レジーナクリニックをはじめて利用する方は、VIOを含む5回のデビュープランが税込66,000円で受けられます。施術の際のシェービング代や麻酔代、肌トラブル対応料などの追加料金は一切かかりません。
レジーナクリニックの口コミ
自分の毛の状態に合った強さで耐えられる強さで施術してくれるのがとても良いです!そして、とても丁寧で楽しい接客と、手際がいいのに丁寧な施術で、やられている側からしてもどこまで終わったがわかりやすく進めていってくれているのが、ここやられてないかも?と不安になることも無く安心しておまかせ出来たのがとてもよかったです!ありがとうございました(^^)
6)アリシアクリニック
出典:アリシアクリニック
アリシアクリニックは、札幌市内に2院あり、どちらも駅チカです。
全身脱毛の予約が最大4回分まとめて取れる医療脱毛クリニックで、幅広い毛質や肌質に対応できるよう3種類の脱毛機を採用しています。
VIOを含む全身脱毛の料金は、5回で税込70,400円です。さらにスペシャルコースに申し込むと、税込360,000円で顔を除く全身脱毛が制限なく利用できます。
スケジュールを組んで全身脱毛を効率よく進めたい方は、アリシアクリニックの無料カウンセリングで相談してみてください。
基本情報 |
医院名 |
アリシアクリニック 札幌院・札幌北2条院 |
営業時間 |
11:00 ~ 20:00 |
休診日 |
札幌院)火曜日・年末年始
札幌北2条院)木曜日・年末年始 |
住所 |
札幌院)札幌市中央区北3条西3-1 マルゲンビル 3F
札幌北2条院)札幌市中央区北二条西2丁目32 第37桂和ビル 7階 |
最寄り駅 |
札幌院)JR札幌駅 西改札口より徒歩6分/市営地下鉄南北線・東豊線 さっぽろ駅 13番出口より徒歩1分
札幌北2条院)さっぽろ駅 出口24から徒歩5分 |
電話番号 |
札幌院)0120-225-677
札幌北2条院)0570-008-220 |
公式サイト |
https://www.aletheia-clinic.com/ |
アリシアクリニックの口コミ
部分脱毛できないクリニックなので全身脱毛したい人オンリーですね。比較すればわかると思うけど部分脱毛やるのと全身やるのとでほとんど変わらないか、アリシアのほうが安く済むケースがほとんどですね。脇だけなら別だとおもいますますが。今だとサロンより安価でビックリです(^o^;)
医療脱毛のおすすめポイント
ここからは、医療脱毛のおすすめポイントを4つ紹介します。医療脱毛のおすすめポイントは次の通りです。
- 永久脱毛が可能
- 短期間で脱毛できる
- 幅広い毛質に対応
- 安全・信頼性が高い
永久脱毛が可能
医療脱毛の大きなメリットは、美容サロンや脱毛専門店の光脱毛と比較して、より強力なレーザーを使用できる点です。
サロンで使用される脱毛機器は、発毛組織に対して一時的な減毛や抑毛効果を提供しますが、永久的な脱毛効果を得ることは難しいとされています。
一方、医療脱毛では、医療機関の管理下で強力なレーザーを使用し、発毛組織を効果的に処理することが可能です。これにより、長期的な脱毛効果が期待でき、ムダ毛処理からの解放を目指す方にとって有効な選択肢となります。
医療脱毛には、医療用の特殊なレーザーが用いられています。
レーザーを肌に当てると黒い色(メラニン)に反応して熱を発し、毛を生やす組織が破壊されることで永久脱毛が実現する仕組みです。
永久脱毛は医療脱毛でのみ認められており、医療行為にあたります。
短期間で脱毛できる
医療脱毛は施術部位によってレーザーの照射回数が異なり、脱毛完了までの期間はおおよそ1年から1年半程度が目安です。1回の照射で完全に脱毛することは難しいため、毛の成長サイクルに合わせて複数回の施術を受けることが重要です。
一方、サロン脱毛の場合、約12~15回の照射で自己処理が不要になることが多く、完了までの期間はおおよそ2年から2年半程度です。短期間で脱毛を完了させたい方は、医療脱毛を検討してみてください。
医療脱毛は永久的な脱毛効果が期待されますが、完全な脱毛には複数回の施術が必要となります。
医療脱毛の施術回数は理想の状態により異なるものの、ツルツルを目指す場合は足や腕などで8回以上、顔や背中、VIOで10回以上が目安です。
幅広い毛質に対応
医療脱毛は、サロン脱毛よりも幅広い毛質の脱毛が可能です。
医療脱毛の脱毛器には、大きく分けて「熱破壊式」と「蓄熱式」の2種類があります。
熱破壊式は高出力のレーザーにより発毛組織を破壊する照射方法で、濃く太い毛や剛毛などの毛質が得意です。
一方、蓄熱式は低出力のレーザーで毛根にあるバルジ領域を破壊する照射方法であり、痛みに弱い方や肌負担をなるべく抑えたい方などに適しています。
自身の毛質や肌質にあわせて脱毛器を使い分けることで、より効果の高い施術が可能です。
「熱破壊式」は、毛乳頭や毛母細胞に強い熱を与える方式です。毛が太く濃い方や効果重視の方におすすめの種類です。
「蓄熱式」とは、毛乳頭や毛母細胞に指示する「バルジ細胞」に、弱い熱を何回も与える方式です。熱破壊式よりもレーザーの出力が弱いため、毛が細く薄い方や、痛みに弱い方などにおすすめです。
安全・信頼性が高い
医療レーザー脱毛は、美容医療の中でも安全性が高い施術の一つです。
医師または看護師が細心の注意を払って施術を行うため、肌トラブルのリスクを最小限に抑えられます。
一方、サロン脱毛では資格を持たない施術者が行うことが多く、レーザーの出力や照射時間を医学的な知見に基づいて判断することが難しい場合があります。
医療脱毛でも腫れや赤みなどのリスクが伴うことがありますが、トラブルが起きた場合はすぐに医師の診察を受けることができます。
安全性と信頼性が高い点は、医療脱毛の大きなメリットの一つです。
医療脱毛で人気の部位
医療脱毛でとくに人気のある部位は、VIO、顔、全身です。
ここからは、医療脱毛クリニックで人気の脱毛部位をそれぞれ紹介します。
VIO脱毛
自己処理が難しいVIO脱毛は、医療脱毛のなかでもとくに人気の部位です。
Vライン、Iライン、Oラインの3つのパーツに分かれており、まとめて脱毛できます。
ビキニラインと呼ばれるVラインは、下着で隠れる三角形の部位を指します。
Iラインは隠部の両側、Oラインは肛門周りの部位を指し、完全に毛をなくすハイジニーナも可能です。
VIO脱毛を受けることで、生理時や介護の際に清潔な状態を維持できるメリットが得られます。
顔脱毛
顔脱毛は、おでこや頬の産毛、鼻の下のムダ毛などをまとめて脱毛できます。男性の場合、ヒゲ脱毛も可能です。
顔剃りや髭剃りの手間が減り、シェービングによる肌トラブルを防げます。
また、毛穴に汚れが溜まりにくくなり、毛穴詰まりやニキビの発生も軽減できます。
ただし、脱毛範囲はクリニックにより異なるため、照射できる範囲を事前に確認しましょう。
顔の印象を変えたい方は、眉毛の形やもみあげをデザインできるクリニックがおすすめです。
全身脱毛
全身脱毛は、顔やVIOを除く、足や腕、脇、お腹などの身体の広い範囲を対象としています。
一度に全身を脱毛できるため、手が届きにくい部位や自己処理の手間を減らしたい部位を効率よく処理できます。
部分脱毛を複数箇所契約するよりも、総額費用を安く抑えられる点がメリットです。
ただし、照射範囲や料金はクリニックにより異なります。
脱毛したい部位が複数箇所ある方は、事前にプラン内容を確認しておきましょう。
医療脱毛レーザーの効果と違いは?
医療脱毛の効果を大きく左右するのは、照射方法とレーザーの種類です。
照射方法の違い
医療脱毛の照射方法には、熱破壊式と蓄熱式の2種類があります。
熱破壊式は一発ごとに高いエネルギーを照射し、毛穴の奥に強い熱を与えて発毛組織を破壊する方式です。レーザーの出力が強い分、即効性が期待できるものの、痛みを感じやすい特徴があります。
一方、蓄熱式は低出力のレーザーを連続で照射し、毛根にあるバルジ領域を破壊する方式です。痛みが少なく、肌トラブルのリスクが低いなどのメリットがある反面、効果を実感するまでに時間がかかります。
即効性を求める方、ムダ毛の濃さが気になる方などは熱破壊式がおすすめです。一方で痛みや肌トラブルが心配な方、毛の色が薄く細い方は蓄熱式を選ぶとよいでしょう。
蓄熱式はレーザーの出力が弱い分、熱破壊式よりも回数を必要とします。しかし最終的な脱毛効果は大きく変わらないため、肌質や毛質、痛みの許容範囲などに合わせて選ぶことが大切です。
医療レーザーの種類
医療脱毛で使用されるレーザーの種類は、主にアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーの3つです。
アレキサンドライトレーザーは波長が755nmと短く、メラニンに強く反応する特徴があります。
そのため太く濃い毛に効果を発揮しますが、産毛には反応しにくい点がデメリットです。
一方、ダイオードレーザーは波長が800〜940nm程度と中間位置にあり、肌質や毛質、肌色を選ばないレーザーです。
大きなデメリットはなく、効果のバランスに優れています。
ヤグレーザーは波長が1,064nmと3種類の中で最も長く、深部へのアプローチに優れているため、根深い毛や頑固な毛などに効果的なレーザーです。
ヤグレーザーは一度に照射できる範囲が狭く、施術に時間がかかるため、メインで使用するクリニックは少ない傾向にあります。男性の髭脱毛でメインとして使用されることはありますが、多くの場合は補助的な役割で用いられます。
アレキサンドライトレーザーは脱毛効果が非常に高いものの、基本的に日焼け肌や地黒肌の方は施術が受けられません。ただし照射方法によって施術できる場合もあるため、最終的な判断は医師に任せることになります。
おすすめの医療脱毛機械は?
医療脱毛でよく使用される機械は、主に12種類です。
レーザー名 |
照射方式 |
レーザーの種類 |
ライトシェアデュエット |
熱破壊式 |
ダイオードレーザー |
ソプラノチタニウム |
蓄熱式 |
YAGレーザー、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー |
ソプラノアイスプラチナム |
蓄熱式 |
YAGレーザー、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー |
ジェントルマックスプロ |
熱破壊式 |
YAGレーザー、アレキサンドライトレーザー |
ジェントルレーズプロ |
熱破壊式 |
アレキサンドライトレーザー |
ジェントルYAGプロ |
熱破壊式 |
YAGレーザー |
ラシャ |
熱破壊式、蓄熱式 |
ダイオードレーザー |
ラシャトリニティプロ |
熱破壊式、蓄熱式 |
YAGレーザー、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー |
メディオスターNeXT PRO |
蓄熱式 |
ダイオードレーザー |
メディオスターモノリス |
熱破壊式、蓄熱式 |
ダイオードレーザー |
クリスタルプロ |
蓄熱式 |
ダイオードレーザー |
スプレンダーX |
熱破壊式 |
YAGレーザー、アレキサンドライトレーザー |
たとえばVIOやヒゲなどの太く濃い毛を脱毛したい方は、熱破壊式のジェントルマックスプロやジェントルレーズプロを使用しているクリニックがおすすめです。
一方で顔や背中など細い毛の脱毛を予定している方、痛みが不安な方は、蓄熱式のソプラノチタニウムやソプラノアイスプラチナムが適しています。
全身脱毛を検討している方は、毛質に合わせて使い分けられるように熱破壊式と蓄熱式の両方を導入しているクリニックを選びましょう。
その他、ラシャやメディオスターモノリスなど、照射方式を切り替えられる脱毛機を選ぶのも手です。
脱毛機はそれぞれ特徴が異なるため、目的に合わせて選んでみてください。
日焼け肌や地黒肌の方はメラニン色素が多く、肌トラブルのリスクが高いため、刺激の少ない蓄熱式の脱毛機が適しています。ソプラノチタニウムやメディオスターNeXT PRO、ラシャなどがおすすめです。
医療脱毛の機械にはさまざまな種類があり、それぞれに得意、不得意があります。そのため複数の脱毛機を導入し、肌質や毛質に合わせて使い分けられるクリニックを選びましょう。
医療脱毛の値段相場と追加料金
医療脱毛は、脱毛サロンに比べ高額になります。
契約前にオプション料金や追加施術など、いくらかかるか予算を把握しておきましょう。
調査結果をもとに、実際にかかった相場やオプション料金について紹介します。
医療脱毛の値段相場
医療脱毛で支払った総額について調査した結果、平均は約23万円でした。
10万円以上支払った方は全身脱毛プランを契約している場合が多く、施術範囲が広いほど総額も高くなることがわかります。
なかには3,000~5,000円程度と回答した方もいましたが、1万円未満で済んだ方の多くが部分脱毛の割引キャンペーンを利用していました。
一方、最大で約100万円かかった方もいるため、医療脱毛にかかる費用は施術範囲や毛質などで左右されるといえます。
またクリニックのなかには分割の月額料金のみ大きく記載し、安く見せているところもありますが、きちんと総額をチェックしたうえで契約することが大切です。
追加契約は必要?
追加契約についてアンケートした結果、約80%の方が「いいえ」と回答しています。
一方で「はい」と答えた方の追加契約したプランは、VIOが最も多い回答となりました。
VIOは毛が太く密度も濃いことから、ほかの部位と比べて回数がかかりやすいため、追加契約をする方が多いようです。
また追加契約の必要性については個人差が大きく、産毛が全く気にならない方もいれば、ツルツルにならないと気が済まない方もいます。
追加契約が必要であるかは本人の感じ方にもよるため、自信がどこまで脱毛したいか明確にしたうえで契約するとよいでしょう。
オプション料金
医療脱毛には麻酔代やシェービング代などのオプション料金があるものの、約70%の方が追加料金なしで終了しています。
一方、残りの約30%はオプション料金が発生しており、なかでも多かった回答は麻酔代とシェービング代です。
その他、カウンセリング料やテスト照射代、クリニックからおすすめされた化粧品などの追加料金が発生した方もいました。
オプションによって総額が膨らむケースもあるため、なるべく追加料金がないクリニックを選びましょう。
【デメリット】医療脱毛の注意点
医療脱毛は高い脱毛効果が得られますが、サロンに比べると割高な点や痛みを伴うデメリットがあります。
また、永久脱毛が目指せる医療脱毛は、完全に毛を元の状態に戻すことができません。
ここからは、医療脱毛の注意点を詳しく解説します。
サロンに比べ割高
クリニックの全身脱毛の料金相場は、5回の照射で10万~20万円程度です。
サロン脱毛は、全身脱毛を10万円未満で受けられるところもあり、費用を安く抑えられます。
ただし、医療脱毛よりも脱毛効果が弱く、より多くの照射回数が必要です。
少ない回数で効率よく脱毛したい場合は、医療脱毛がおすすめです。
部位により痛みが強い
脱毛機のレーザーは黒いメラニン色素に反応します。そのため、太い毛が生えやすい脇やVIOはとくに痛みを感じやすいです。
痛みが苦手な方は、冷却機能を搭載した脱毛機や蓄熱式脱毛機を取り扱うクリニックを利用しましょう。
クリニックによっては麻酔を選べたり照射レベルを調整したりできるところもあるので、事前に確認しておくと安心です。
※痛みの感じ方は個人差があります。
永久脱毛は戻せない
医療脱毛のレーザーで永久脱毛をした部位は、完全に元の状態に戻すことができません。
なぜなら、医療脱毛で使用するレーザーは毛根を破壊する効果があるからです。
VIO脱毛やメンズ脱毛では、照射回数を調整して毛量を自然に減らすことも可能です。
毛量をある程度残したい場合は、カウンセリングで希望の仕上がりを伝えることをおすすめします。
医療脱毛のよくある質問
最後に、医療脱毛のよくある質問を紹介します。
ほかにも疑問や不安がある方は、クリニックのカウンセリングで相談してみてください。
医療脱毛の目安は何回ですか?
医療脱毛の効果を感じられる回数は毛質や部位によるものの、5回以上が目安です。
5回程度施術を受けると毛の量が減少して毛質が細くなるため、自己処理が楽になります。ツルツルにしたい場合は、プラスで2~5回の施術が必要です。
また医療脱毛が完了するまでの期間は、1年~1年半程度が目安です。
しかし2年以上かかる方も存在するため、医療脱毛に必要な期間は個人差が大きいといえます。
医療脱毛を1回だけ施術することは可能ですか?
医療脱毛クリニックでは、プラン終了後に特別価格で追加施術を行えるのが一般的です。
また、クリニックにより施術毎に料金を支払う「都度払い」が可能です。
都度払い可能なクリニックであれば、お試ししたい方や別クリニックで脱毛したい方でも、1回から施術が受けられます。
学生におすすめのクリニックはありますか?
なるべく安く医療脱毛を受けたい学生の方は、学割プランのあるクリニックがおすすめです。
学割プランを利用すると通常よりも数万円安く施術が受けられるため、脱毛にかかる費用を抑えられます。
また医療脱毛は一括払いのみでなく、医療ローンでの分割払いも可能です。
分割払いを利用すれば月々2,000~3,000円程度の支払いで医療脱毛を受けられるため、一括で払う余裕がない学生の方でも気軽にはじめやすいでしょう。
男性が医療脱毛する時の注意点を教えてください
男性は女性よりも毛が太く硬い傾向にあるため、思うような脱毛効果が得られないことも考えられます。
たとえばヒゲ脱毛の場合、ツルツルになるまで10~15回程度の施術が必要です。
十分な脱毛効果を得たい方は、男性の医療脱毛に特化したメンズクリニックを選ぶとよいでしょう。
メンズクリニックは料金が少し高い傾向にあるものの、男性の肌質や毛質に合わせて施術をおこなえるため、効率的に脱毛をしたい方におすすめです。
まとめ
本記事では、札幌の駅チカ医療脱毛クリニックをご紹介しました。
医療脱毛はムダ毛の濃さや太さに悩んでいる方や、自己処理を不要にさせたい方におすすめの施術です。
各クリニックで使用されている脱毛機器や料金などが異なるため、複数のクリニックを比較したうえで脱毛プランを検討しましょう。
ムダ毛のない滑らかな肌を手に入れたい方は、ぜひ今回紹介したクリニックでぜひ無料カウンセリングを受けてみてください。